アトピーの原因が人体実験でわかった!

アトピー完治の方法と本当の原因

''完治の方法''

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考え方を

対症療法から原因療法へ!

アトピーを何かで治そうとするのではなく、ここまで明確に言っている原因を絶って治ろうとする

はじめる前に必ず!・・・人から聞くだけでなく自分自身で実験し実感する。

  • 身の回り(自宅・職場・学校など)の水道水と天然水の残留塩素を測定する。
  • 漂白剤・除菌剤の容器に記載されている成分を確認し、その次亜塩素酸が水道水に入っていることを再認識する。
  • 次亜塩素酸の一滴を指で触れて軽くこすり、それが人体にどう作用するか実感する。

*危険なので、こどもはしないこと!実験後、洗い落とすことを忘れずに!

1: 水道水に触れない、浴びない、飲まない、近寄らない

  • 入浴・シャワー : なるべくしない。する場合は、天然水のみを体温に近い温度(37~40度前後)で浴び、石けん、シャンプーなどは一切使用しない。もちろん、洗髪も天然水のみ。なぜなら、体を保護してくれている皮脂や常在菌を必要以上に落とさないため。
  • 飲食 : 飲み物は、天然水または天然水を使用したもの。 外食はなるべくしない。(どの料理、飲み物に浄水されていようが水道水が使われているかわからないので)。する場合は、スープ物はさける。
  • 歯磨き粉 : 重曹と天然塩でじゅうぶん。口に入れる水は天然水のみ。
    歯磨き粉の成分にどういう化学物質が使われているか調べてみれば分かる。口の中にはエナメル質の歯だけではなく、粘膜質の歯茎や舌があり、その化学物質がどう粘膜に作用するのか考えてみる。
  • 洗濯・食器洗い : これらに天然水を使えるような環境が理想だが、ゴム手袋(使用後、天然水で手を洗う)をして水道水を常温で使い、重曹または天然石けんを使用し、熱湯(塩素がより気化する)はできるだけ使用を避ける。

 体に必要な水は、天然水(薬品・塩素処理されていない)のみに!

2: 薬(ステロイド・プロトピック)の使用をやめる

  • 医薬・化粧品 : ”アトピーにいい”、”やさしい”といったものを使う必要はない。
     

3: 離脱(薬をやめることによる症状の悪化)とデトックス(体内に溜まった化学物質毒素<トリハロメタン・塩素ガス>を排出)による症状の悪化を乗り越える

  • 離脱症状 : 患者の薬の使用(炎症を抑えていた)期間や免疫の強さによるが、薬で抑えていたぶんの炎症と脱皮(かゆくてかきむしる)を繰り返しながら、体に受けたダメージをゆっくりと着実に自分の免疫力で治していく。
  • デトックス : 脱ステロイドしていても、原因の化学物質が体内に蓄積し、ダメージを受けているので、それらを体外に排出し回復しようと離脱症状と同じく炎症と脱皮(かゆくてかきむしる)を繰り返しながら、ゆっくりと着実に自分の免疫力で治していく。
  • 心構え : 孤立せず、前向きに、苦労したぶん人の痛みがわかる自分になることをイメージして、悩みなどは人に会えなくてもネットで表現できる。
  • 対処 : かゆければ、我慢することなくかけばいい。それも免疫反応。(爪は短く、立てないようにすれば痕が残らない)
  • 記録 :  症状の経過をデジカメで記録しておくとよい。

4: 感染症対策に脱ステロイド治療をおこなっている医師のサポート

  • 感染症対策 : 必ず、予期しておく。離脱期は体のバリアが弱いので発症しやすい。それを自分で処置や判断することは危険なので必ず信頼できる医師を見つけておく。
  • 医師 : 脱ステロイド・原因療法を行なっている信頼、尊敬できる医師をアップできるよう活動中。

5 :   周囲に理解者を見つける

  • 家族 : 一番の理解者がいて欲しいが、あまり期待しないほうがいいでしょう。アトピーの苦しみは、そうなってみないと分からず、その苦しみを伝えようとすることよりも自分が治す環境をつくることに理解を求めるようにしましょう。
  • 学校 : 必ず、デトックス・離脱期には症状の悪化と改善を繰り返します。それをクラスメートに見られるのは本当に勇気のいることです。まずは、担任の先生に相談し理解してもらえるようにしましょう。
  • 職場 : 職種によりますが、人と接するサービス業、営業職などでデトックス・離脱期の症状がありながら仕事を続けていくことは精神的にも肉体的にもつらいでしょう。また、職場での理解も得がたいのが現状です。そのため、ステロイド・プロトピックなどの免疫抑制剤を長期的に使用することが危険であると認識しながらも炎症を抑えるために使用せざるを得ない人がたくさんいます。しかし、本当に完治(改善ではなく)するにはアトピーが軽度とみえても最短で3ヶ月以上はかかります。経済的、社会的にどう判断するかは本人の決断しかありません。
  • アトピー仲間 : 一番の理解者になりえるのはアトピー経験者でしょう。経験した人にしかわからない悩みや喜び、社会・周囲の偏見や誤解などを前向きに語り合いましょう。孤立しがちなアトピーのひとたちが語り合える場所をみつけましょう。

※気軽に、このサイトの掲示板を利用してくださいね。

6:   完治しても再び原因に触れないことを徹底する

  • アナフィラキシー :再び原因である化学物質に触れれば、今までと同じくまたはそれ以上に免疫反応で炎症が現れ、人体に危険信号をともします。

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